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パソコンを買い替えると、古いほうが残ります。
捨てるより先に決めることがあります。中のデータを誰がどうやって消すか、です。
そして、消したことの証明が要るかどうかで、選ぶ方法が変わります。
ここでは、国の認定を受けた回収事業者であるリネットジャパンの公開ページから、
申し込みの流れと費用を並べます。

1. 消す方法は3つに分かれます
| 方法 | 費用 | 証明書 |
|---|---|---|
| 初期化(リセット)だけ | 0円 | 出ない |
| 消去ソフトを自分で使う | 0円(申込後に無料ソフトの用意あり) | 出ない |
| おまかせ安全データ消去サービス | 1台 3,180円(税込3,498円) | 発行される |
初期化だけでは足りないことは、リネットジャパンのページにも明記されています。
パソコンの初期化・ゴミ箱を削除するだけではデータは完全には消えていません。 データの消去には、専用のデータ消去ソフトをご使用ください。
自分でやる場合、ソフトは無料で用意されています。
●お申込み後、無料で利用可能なデータ消去ソフトもご用意しています。
ただし、時間と対応範囲に条件があります。
データ消去するまで10時間程度かかる場合があります。 ※パソコンの性能により2倍以上の時間がかかる場合もあります。 ※Mac、一部のWindows、OSを含む全消去には非対応です。
Macは非対応です。 ここで自分で消す道が消える人がいます。
ハードディスクを自分で壊す方法についても、注意が書かれています。
ハードディスクを破壊するとデータの復元は難しくなりますが、有害物質が飛散する恐れがあります。
2. 回収の費用は「パソコンが入っているか」で変わります
リネットジャパンのよくある質問に、料金の条件が書かれています。
パソコン本体を含む回収なら1箱無料です。 パソコンを含まない場合(モニターのみ等)や、パソコンを含んでいても2箱目からは 回収料金は1,680円/箱となります。回収料金内に、「回収費用」「リサイクル処理料」 全て含まれています。1箱に入れば何点詰めても1箱分の料金です。
読み替えるとこうなります。
- パソコン本体が1台でも入っていれば、その箱は無料
- モニターだけ、周辺機器だけの箱は 1,680円(税込1,848円)
- 2箱目からは、パソコンが入っていても 1,680円(税込1,848円)
- 1箱に詰められるだけ詰めれば、1箱ぶんの料金
まとめて出すなら、箱の数を減らすほど安くなります。
古いキーボードやケーブルも、パソコンと同じ箱に詰められれば追加の料金はかかりません。
3. 申し込みから回収まで
流れは公開されています。
お申込みフォームから、(回収内容)●回収台数 ●回収箱数(回収日時)(回収先情報)●回収先住所
段ボールに回収品を梱包してください。
回収に来る業者も明記されています。
回収は佐川急便のドライバーが伺います。 回収時に専用の『印字済み伝票』をお持ちしますので、お送りいただくお品物と 伝票記載の品名が一致していることを必ずご確認下さい。
伝票は持ってきてもらえるので、自分で書く必要はありません。
ただし品名の一致を確認するよう書かれているので、
箱に何を入れたかは自分で把握しておくことになります。
対象エリアも書かれています。
全国から回収が可能です。(一部の離島を除く)

4. 証明が要るかどうかで、選ぶものが変わります
個人で使っていたパソコンなら、消したという記録が要ることは多くありません。
要るのは、仕事で使っていた場合です。
- 会社の資産として登録されている
- 顧客の情報が入っていた
- 経理上、処分したことを残す必要がある
このいずれかに当たるなら、おまかせのサービスを選ぶことになります。
パソコンのデータ消去完了後に、消去証明書を発行いたします。マイナンバーにも対応!
消去完了後メールアドレスにご連絡。消去証明書はマイページよりダウンロード可能です。
証明書はマイページからダウンロードする形で、紙で届くわけではありません。
経理や資産管理で提出するなら、自分で保存しておくことになります。
消去の方式も公開されています。
回収したパソコンは、政府機関や大企業など、高いセキュリティレベルが要求される組織で採用され、 世界No.1シェアを誇るデータ消去ソフトウェア「Blancco」でデータ消去を実施しています。
※電源起動しない等のハードディスクは、物理的破壊方式による専用機でデータを復元できないように 処理を行います。
電源が入らないパソコンでも受けられます。 自分で消そうとすると、ここで詰まります。
起動しない機体を、外して消す・抜いて出す・任せるの3つで並べたものは
起動しないパソコンのデータ消去にあります。
5. 売る場合と、処分する場合は別です
まだ動くパソコンなら、買い取ってもらう道もあります。
ただしその場合も、渡す前にデータをどうするかは自分で決めることになります。
買取に出すときは、店側が消去するのか、自分で消してから送るのかが店ごとに違います。
「買い取ってもらうから大丈夫」とは限りません。
新しく買うほうの条件は
中古パソコンは返品できるか に3社ぶん並べてあります。
売るか処分するかで迷う場合は
パソコンは売るか、回収に出すかにまとめました。
そもそもどこに出せるのかは
パソコンの回収は誰がやっているかに4つ並べました。
回収を頼む側の条件(無料の範囲・箱の上限・キャンセルの扱い)は
リネットジャパンの評判を規約で確かめたにまとめました。
確認できなかったこと
- 上書き消去の回数(使用ソフトはBlanccoと明記されていますが、方式の細部は確認できませんでした)
- 法人からの回収の条件が個人と同じかどうか
- 自分で消した場合に、消去した記録が何らかの形で残るか
いずれも、申し込みの前に問い合わせれば答えが返る項目です。
手放す前に決めること
- 中のデータを、自分で消すか、任せるか
- 消したことの証明が要るか(要るならおまかせ 1台3,180円・税込3,498円)
- Macかどうか(自分で消すソフトはMac非対応)
- パソコン以外も出すなら、同じ箱に詰められるか(箱の数で料金が変わります)
- 売るのか、処分するのか
【国が唯一認定】不用なPC/小型家電宅配便回収のリネットジャパン。
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出典
- リネットジャパン:データ消去の案内/よくある質問(回収料金)/宅配回収の流れ
2026年9月24日時点で公開されていた内容です。
回収料金・対象エリア・サービスの内容は予告なく変更されます。
お申し込みの前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
